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広島大学教育学部卒業。 読書・昼寝・ゲーム・カードゲームなどを趣味とする。 RIP SLYMEが好き。宮部みゆき・東野圭吾・星新一・夏目漱石・小川洋子が好き。 最近数学・宇宙論・翻訳などに興味がある。 アニメ・声優オタ

2011年4月13日水曜日

本を読むってなんだろう。

息抜きの更新。

本を読んでると、「何で本を読むんだろう」って思うことが時々あります。

もちろん本を読むのは楽しいです。新書なんかでは知らないことを知ったり、今までとは違う視点から物事を見たり。小説に関しては、細かいところまで見えるドラマを見ているようで、ドラマ以上にドラマを見たような気にしてくれます。

また、本棚がいっぱいになっていくのを見るのも案外楽しかったりします。

そんな中で、読書の意義を見失いそうになることがあります。こんなに本棚はいっぱいだけど、いったい自分の中には何が残っているんだろう、って思ってしまいます。

本を読んだ感想が、「面白かった」でしかない時もあります。理解が中途半端で、途中少し飛ばし読みしてしまうとよくおこります。

そしたらやっぱり、「何で本を読むんだろう」と思いたくもなります。


でも、二回目読み返したり、
「これどんな話だっけ?」ってパラパラめくったりしてると、
読んだ内容が、その時の周りの雰囲気と一緒に自分の中に帰ってきます。

その時の疾走感は何とも言えません。

また、身の回りで何か問題が起きた時、「なんかこんなことを書いた本を読んだことがあるぞ」と、本棚から探し出して、自分の読みたいところだけを読みなおすことも出来ます。


本を読むことは、RPGに例えると、アイテムを買うことに等しいと思います。時には、気づ付いた自分を癒す薬草であり、時には迷った自分を助ける地図であり、また時には敵である諸問題を切り倒す武器であったり。

そうやって、色んな種類のアイテムをそろえていくと、今まで行けなかった新しいステージにまで進出することができます。

また、これらのアイテムは、仲間に使うことも出来ます。防御力が低い仲間には防具を、傷ついた仲間には薬草を与えることができます。

そんなアイテムをこれからもため続け、少しでもよりよい人生にしていきたいです。

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