湯を溜めてお風呂に、おれは入る
湯を溜めておれはお風呂に入る
お風呂に湯を溜めて、おれは入る
お風呂におれは湯を溜めて入る
おれはお風呂に湯を溜めて入る
おれは湯を溜めてお風呂に入る
「入る」は最後に来るそうです
もし破ると
入るお風呂に俺は湯を溜めて…
→いまから入るべきお風呂にお湯をためてから、おれは…(以下以下のことをする)
意味がかわる
それに、なんか尻切れトンボ
…ちなみに、尻切れトンボは小三・四のとき先生に、
君の作文は尻切れトンボだ
と言われてからずっと心の隅に残ってます。
尻切れだったのか、後に『含み』を持たせる技術を持っていたのか…←前者
話がそれたついでに。
親に
「尻切れトンボ」ってなに?
って聞くと
『トンボをつかまえて、そいつの尻尾の先にに糸を結び付ける。そしたら「トンボを散歩(散飛?)」させる事ができる。でもたまにそのトンボの尻尾がちぎれて、トンボは尻がないまま飛んでいく。
それがもとなんだよ』
なんていう
かなりショッキングな遊びの話をきかされました。
尽きましては、
お風呂に行って来ます。
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