不可欠な土台:教室内の生徒がともに助け合いながら学ぶ。生徒一人一人が自分ができることは何かを考え、集団のなかで自分なりに貢献していこうという気が原動力になる。
辞書の活用:調べた単語に付箋をはる。
仲間と協力して学ぶ:プリントに、canとだけ書かれたものを配布し、教科書や参考書を見ながら、生徒が文法の解説プリントを作成する。
アルファベットの覚え方:みのまわりで英単語を探し、全員で持ち寄る。それで26個全てコンプリートさせる。その際、相手にきちんとただしく伝えるために、発音や綴りを正確に覚える。
教員はファシリテーター
英語の時間にたいせつにしていること
Everyone should...
・listen, speak, read, write and move.
・enjoy making mistakes.
・say “Thank you.” when your friend do something for you.
利点:授業時間中に、教員に時間的な余裕ができる→生徒を見る時間ができる。